wishと節内の時制【一から広がる英文法】


スポンサーリンク
スポンサーリンク

wishと節内の時制【一から広がる英文法】次の英文の( )にあてはまる選択肢を選びなさい。

I wish I ( ) your advice at that time.

①took
②had taken



「その時あなたの助言を聞いていればと思う。」
解答:② had taken

この問題、that節内の時制を考える際に何を基準として解いたでしょうか。

「at that time:その時」という表現に着目し、過去の事柄を話題としている事から節内で「仮定法過去完了」を用いると考え方もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに、その解き方でも答えは一致します。

また多くの問題は同様の考え方でも答えは一致します。

ただし

次の英文に誤っている部分がある場合、指摘しなさい。

I often wished I had been taller when I was a child.



「子供の頃、もっと背が高ければなとよく思ったものです。」

と、この問題の場合はどうでしょうか。

「wished」が過去なのですから、上記の考え方をすれば節内は「仮定法過去完了」を用いるという事でこの文、正しいように見えるかもしれません。

しかし、この英文、実はhad beenで仮定法過去完了を使うのではなく、wereで仮定法過去を使う必要があります。

では、考え方のどこが間違っていたのかという事ですが、そもそも節内の時制の判断の仕方が誤っています。

wishが目的語に取る節内の時制の判断は、現在の内容であれば「仮定法過去」、過去の内容であれば「仮定法過去完了」を用いるというものではありません。

節内の時制の判断の仕方はwishと同時制であれば「仮定法過去」、wishよりも過去の時制を表している場合は「仮定法過去完了」を用います。

よって、確かに上記の文は「子供の頃」と過去の内容を表しているのですが、「wished」からみて同時制の事を表しているので節内の時制は仮定法過去で「were」となるわけです。


 

スポンサーリンク
スポンサーリンク




→Yuwaeteminoru English←



→GourLet Ranking←



↓↓↓美味しいお店の情報↓↓↓

にほんブログ村 グルメブログへにほんブログ村

↑↑↑こちらからも↑↑↑



→SITEMAP←





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です