the 比較級 S’ V’, the 比較級 S V


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the 比較級 S’ V’, the 比較級 S V「the 比較級 S’ V’, the 比較級S V:S’がV’すればするほど、ますますSがVする」の構文の使い方の確認をしておきましょう。


The more I thought about the problem, the more difficult it seemed to become.

「その問題について考えれば考えるほど、その問題はますます難しくなるように思えた。」


上記の文ですが、誤っている箇所があるかの判別できるでしょうか。

比較の文は基本的に変形文ですから、まずは比較表現を除いた元の文を考えてみて下さい。

すると1文目は

I thought about the problem very much.

となります。

そして2文目を考えたいのですが、ここで確認しておきたいのが形容詞の用法。

形容詞は大別すると

①限定用法:直接名詞に修飾する用法。

②叙述用法:Cになる用法。

の2つの使い方があります。

そうすると文頭にある、「difficult」は名詞に修飾していないので、②の叙述用法で用いられている事が分かります。

そして、2文目は比較表現が用いられていない文にすると

It seemed to become difficult.

となります。

ここまでの過程を考えると2文目以降がどうやら間違っていそうだという結論になりそうですが、間違っていません。

今回の文では「ますます難しくなる」と表現されているので、「ますます」は「難しい」の度合いを高めています。

ですから今回の文でも比較の基準とするべきは「difficult」なのでこれを「the 比較級」にあてはめて考えるというわけです。

すると最初に書いた文の通りになるので、この文に誤りは含まれていなかったということになります。

では次の文の場合はどうでしょうか。


The more you spend time, the better the result will be.


さて、では前半部分を元の文に戻そうと思った時に、moreはどこにいくのでしょうか。

これを解決するためにも必要なのが、最初の文と同様に形容詞の用法の理解です。

文から判断するに「より多くの時間をかければかけるほど」となるので、このmoreは原形が「much」で「たくさんの時間」となり修飾関係を作っていることが分かります。

という事は元文は

You spend much time.

となっていたはずなので、この部分は誤っており正しくは

The more time you spend, -.

となります。

ここで、元文を

You spend time much.

と考えることもできると思う方もいるかもしれませんが、この形にはなりません。

英語では、原則としてより前にある修飾語句を付けることができる表現に修飾語句を付けるので、この形にはならないのです。

後半部分は元の文に戻すと

The result will be good.

となるので、goodをbetterに変えて構文にあてはめれば良いので誤りは含まれていません。

ということで上記の文の誤りを訂正した文は

The more time you spend, the better the result will be.

「あなたが時間をかければかけるほど、結果はよりよくなるでしょう。」

となります。

最後に副詞が形容詞を修飾する場合も見ておきましょう。

The more he talked about himself, the less I became interested in him.

特に難しくなるわけではありません、この文の後半は元々

I became little interested in him.

の形で、littleはinterestedを修飾する副詞なので、これを構文に当てはめた場合

The more he talked about himself, the less interested I became in him.

「彼が彼自身に関して話せば話すほど、彼に対しての興味がなくなった。」

が正当となります。


 

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