wouldとused toの違い


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wouldとused toの違い 入試問題でもよく問われやすいのが、ともに「過去の習慣」を表す事ができる「would」と「used to」の違い。

 まずこの2つの表現を考える上で最初におさえておくべきは、wouldがwillの過去形ということから、will自身にも「意志」の意味から派生して、それを積み重ねた「習慣」の意味があるという事。

When my father is irritated, he will usually smoke a cigarette.
「私の父はイライラしている時、いつもタバコを吸う。」

 ここから、以下の文のようにwouldには過去の習慣の意味が出てきます。

I would often go swimming in the river.
「私はよくその川で泳いだものだった。」

 このwillの中心の意味でもある「意志」が重なった上での「習慣」ということをまずはおさえましょう。

これをおさえた上で、used toは助動詞ではないことも頭に入れておいて下さい。

助動詞ではないと言うと、「えっ?」となるかもしれませんが、確かにused toは助動詞相当表現ではありますが、助動詞ではありません。

では助動詞であるということはどういうことかというと、それは全ての助動詞に推量の意味があることからも分かるように、助動詞は話者の気持ちが入る主観的な表現で用いるものとなっています。

なので、その助動詞でないということはused toは客観的な表現であることが分かります。

では上記したことをふまえて、テーマにもなっている「used to」を用いる事ができて「would」を用いる事ができないパターンを挙げると、主に以下の2点があります。

①過去の状態を表す場合
②現在と過去の習慣・状態の比較を行う場合

 ①でwouldを用いることができないのは「状態」の意味を表す場合、動詞には「状態動詞」が用いられますが、状態動詞は意志を必要としない事から分かります。

※一例を挙げればknow 〜「〜を知っている」は自分の意志でやめることができません。

また、②の理由は現在と過去の対比という客観性から「used to」を用います。

なので、以下の文ではどちらもused toを用いる必要があります。

There used to be a small church on that hill.
「かつてはあの丘の上に小さな教会があった。」

My father used to go to the zoo, but now he doesn’t at all.
「父はかつてはよく動物園に行っていたが、今は全く行かない。」

 下の文のように明示されている場合だけではなく、上の文のように明示されていなくても現在の状態、この文では「小さな教会は今はない」ことが現在と過去の対比を表す「used to」が使われていることからも分かります。

これも重要なことなので頭に入れておきましょう。


 

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