第4文型の動詞と授与



 





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第4文型の動詞と授与 | PHILOZOE文型判断をすることで大まかな意味を類推することができる動詞のうち、ここでは第4文型の動詞を取り上げます。

第4文型の動詞と言えば、「S V O O」の文型を取るものですが、


My wife gave me a birthday present last Wednesday.
妻が私に先週の水曜日誕生日プレゼントをくれた。

He bought his father a watch.
彼は父親に腕時計を買ってあげた。


のように、多くの第4文型の動詞が「与える、授かる」の意味を表す動詞となっており、別名が「授与動詞」となっています。

※a watchがCにならないのは、1つ目のOであるhis fatherとの間にSV関係が成立しないからです。

これを頭に入れた上で次の文を見てみると


His presence will afford her family great comfort.


affordが目的語を2つ取っており、第4文型で用いられている事が分かるかと思います。

afford は「afford to do」の形で「~する余裕がある」となり、この意味を暗記している方は多いかもしれませんが、第4文型で用いられているため「授与」を表す動詞としてとらえると、この文の訳は

彼が出席してくれれば、彼女の家族は大いに慰められるでしょう。

となります。

また、第3文型で「~を否定する」の意味があるdenyもこの形を取ることができます。


If you always eat fast food, you will deny yourself important nutrients.


ただし、文脈からもこの場合「与える」では不自然であることが分かるかと思います。

そこで第3文型の意味から今回は「与えない」の意味をあててみましょう。

すると、

「もしあなたがファーストフードばかり口にしているなら、重要な栄養素をあなた自身に与えられない(重要な栄養素を得ることができない)。」

となり、これが上記の文の日本語訳となります。

動詞がどのような文型を取るかを覚えることも重要ですが、文型から意味を類推する手段は持っていて損はないかもしれません。


 




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