準動詞の意味上の主語


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準動詞の意味上の主語 不定詞、動名詞、分詞は総称して準動詞と呼ばれます。

 準動詞は動詞が、名詞や形容詞、副詞に変化したものですが、名前からも分かる様に動詞としての性質も残しています。

 そのうちここでは、動詞としての大きな働き「主語を取る」という性質に注目します。

 例えば、

My dream is to be a doctor.

という文の場合、「医者になる」の主語は「私」である事が明らかなので意味上の主語は明示はされていません。

 また、

Eating too much is not good.

という文の場合、「食べ過ぎる」の主語は「一般の人々」となっており、これもまた明示はされていません。

 一方で文の主語と準動詞の動作主が異なる場合、準動詞の前に置かれる語句が準動詞の動作主(=準動詞の意味上の主語)となり、これらはそれぞれ以下のような形で表されます。

●不定詞
Our teacher spoke loudly enough for us to hear her.

「先生は私達が聞こえるように大きな声で話した。」
→「for 名詞」で表す。

●動名詞
My colleague complains about our office being too small.

「同僚は仕事場が小さ過ぎることに関して文句を言っている。」
→所有格、もしくは目的格で表す。

●分詞構文
It being very cold, we stayed at home all the day.

「とても寒かったので、私達は一日中家にいました。」
→主節と主語が異なる場合、分詞構文では主語が残ったままになる。


また意味上の主語の位置にはthereが入る場合もあります。

「there 存在を表す自動詞 S」という形が挿入されたものですが、基本的に動詞はbe動詞が入ります。

●不定詞
I don’t want there to be any doubt that I’m lazy.

「私は自分が怠惰であるとは疑われたくない。」
※上記した「for O」の意味上の主語の形とは異なりますが、「SVOC」の文関係を結ぶOCのOにthereが入った形です。

●動名詞
The mayor is proud of there being many historical buildings in this city.

「市長はこの街に数多くの歴史的な建築物がある事を誇りに思っています。」

●分詞構文
There being no bus service, we had to go home on foot all the way.

「バスの運行がなかったので、私達は家まで歩かなければならなかった。」


 

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