比較の文の考え方(原級・比較級)


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比較の文の考え方(原級・比較級)ここでは原級と比較級に共通している文の構造を確認していきます。

新しい友達を作ることは、旧友と交友関係を保つのと同じ位重要です。
It is ( keep / as / new / ones / important / make / as / to / friends / old / to ).

「同じ位」という表現に注目して比較の原級が用いられている文であるということが理解できれば、この整序英作文を完成させるのにおさえておくべきは

①原級、比較級を用いた文は基本的に変形文である。
②比較表現を除いた主文を作る。

ということです。

「変形文」や「主文」という聞き慣れない言葉を使っていますが、要は接続詞を用いた文であることを理解し主節と従属節を作れるかということです。

「原級、比較級を用いた文で、いつでも接続詞が使われているわけではないのでは?」

と思った方は、下記を参考にしてみて下さい。

ではまず、この文から比較表現を除いた主文を作りましょう。

要はこの文で、最も述べたい部分を考えればいいわけですが、それは
「新しい友達を作ることは重要です。」
です。

そして、これを英文にすると

It is important to make new friends.

となります。

主文が完成したので次に考えなければならないのは、形容詞であったり副詞の変形です。

ただ原級を用いた文に、asを挿入する際に考えなければならないのはasの品詞。

「as 〜 asはセット」という認識を持っている人も多いようですが、その考え方だけではどこにそれぞれのasを置くべきなのかということは分かりません、なのでしっかり品詞を理解しましょう。

ではまずは最初のasは「同じ位に」という意味の副詞ですので「形容詞」や「副詞」に修飾するように挿入して下さい。

比較級の場合も形容詞や副詞に注目して変形する点は変わりません。

これを実際に文に挿入した形が下記文です、

It is as important to make new friends.

と、ここで立ち止まってみると、これで文が完成しているのにお気づきでしょうか。

「新しい友達を作ることは同じ位重要です。」

これで文意は通じますね、ですから「as 〜 asはセット」という考え方にとらわれてしまうのであれば、その考え方は一度置いてみて下さい。

ただし、「同じ」や「異なる」という表現がある場合、「何と」なのかを意識することは重要です。

ですからセットという考え方はあながち間違いではありません。

ただ、このas以降が省略されることもあることからも分かるように、主文だけでも文意は通じることを理解しておいて下さい。

では次に考える必要があるのが、上記したように比較対象を導くために必要となる表現。

それが、う一方の「as」であったり「than」となるわけなんです。

そして重要となるのがこの2つ何詞。

この2つ何詞なのかというと、接続詞なんです。

ですから文に挿入する位置も節と節の切れ目となります。

It is as important to make new friends as -.


「asとasに形容詞か副詞を挟み込む」と覚えている人は注意して下さい。
It is as important as to make new friends.
では文型も取れなければ、文意も取れません。

そして、この接続詞以降に2文目を続けます(接続詞ですから続けるのは節ですね)。

そうすると、
It is as important to make new friends as it is important to keep old friends.
となります。

しかしこのままでは文が不自然ですね、最後のステップで必要なのが省略であったり言い換えです。

It is as important to make new friends as ( it is ) important to keep old friends【→ones】.

ですから最終的には
It is as important to make new friends as ( it is ) to keep old ones.
が正答となります。

慣用表現を除けば、この考え方で文法的に正しい文を作ることができます。

以下ステップをまとめておくので、比較の文で作り方に迷った際に参考にしてみて下さい。

①比較する2文を考える。
②原級:形容詞、副詞に修飾ように副詞asを挿入。
比較級:形容詞、副詞を比較級にする。
③接続詞asもしくはthanで2文をつなぎ、言い換え省略を行う。


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